Four Mod「Kiss Kiss」

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ベストが出ました。

【収録】

1. Dek mee pun har（3rd）

2. Love love v3. Hai jai pen ter（2nd）

4. Mai jeb mai tharm（3rd）

5. Plien gun mhai（2nd）

6. Beeb narm tar（1st）

7. Dek woon wai（2nd）

8. Tarm har kon tarm jai（1st）

9. Yim aork（1st）

10. Sun（2nd）

11. Saluem salue（2nd）

12. Tum jai hai pen puen ter（2nd）

13. Tar grasib（1st）

14. Term kum nai chong warng（2nd）

15. Bork lar nai jai（2nd）

16. Roob dao bon puen sai（1st）

「Four + Mod」と「Love Love」と「Wooo」持ってる人は要らない感じですか？

オリエント･タイ機､プーケット空港で着陸失敗･炎上

http://www.newsclip.be/news/2007916_015300.html

16日午後3時40分ごろ､バンコク発プーケット行きのオリエント･タイ･エアラインズ(ワントゥーゴー)の旅客機がプーケット空港で着陸に失敗､炎上し､多数の死傷者が出た｡同機には乗員､乗客約130人が搭乗していた｡事故当時､プーケット空港周辺は強い雨が降っていた｡

事故機は滑走路をはみ出し立ち木に衝突した｡

アメージング・タイランド・フェスタ開催in上野公園

http://www.thai-japan120.com/join/000141.html

いまからちょうど１２０年前、日本とタイは修好宣言をしました。
それは１８８７年（明治２０年）の９月２６日のことです。
そして２００７年９月２６日～３０日まで日タイ修好１２０周年を記念して
アメージング・タイランド・フェスタを開催します。

日時：２００７年９月２６日～３０日
　　　１０時～１８時　（２６日のみ１４：００～１８：００）
場所：上野恩賜公園の噴水前広場

会場はタイの北部、東北部、中部、南部の４つの地域を紹介するブースが設けられ伝統芸能や珍しい民芸品の制作デモンストレーションが行なわれます。
特設ステージではタイの古典舞踊の上演、ジャズバンド演奏もあり、
３０日には９月５日に日本デビューをしたＩＣＥことアイス・サランユーのライブ
パフォーマンスが予定されています。
また同じく３０日の午後１時半より（予定）GYPSY QUEEN のライブも決定しました。

Girly Berry「Climax」

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Girly Berryの「Climax」が届いた。セクシー路線のジャケとYouTubeでの「Gossip」って曲の試聴で買ってみましたが、はっきり言って普通のアイドルCDとして認定。オレ、バラードとかスローなちんたらした曲とかR&Bとか云うの大っ嫌いやから（こんなキャラでこのblogやらせてもらってます）。まぁ「Gossip」でちょっとラップやってるから、ばりばりダンスなのも一曲は入ってるやろうと買ってみました。

Girly Berry「Gossip」


そんなぱっとしない中、一曲だけ「Tum Torm」って曲がチープな音色で笑わせてくれました。「Hey」ってかけ声が最高にやる気なくていいです。後半エフェクトのかけ方も狂ってるし、こういう一曲に出会うためにCDを買い漁っているのです。

Girly Berry「Tum Torm」

美談のはずが……見事に騙されていた美人女優

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=3259

　人気女優のチャカチャンさん（25）と身体障害者の男性との心温まる交流がタイで話題となったが、実は、この男性、障害者というのは真っ赤なウソであることが判明した。

　まず、8月28日、本サイトに掲載された記事から。

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■美人女優、障害者を助け都内の路上でモノ売り

　美人女優と耳と口の不自由なモノ売りとの美談がタイで大きな話題となっている。

　ドラマやバラエティー番組で活躍中の人気女優チャカチャンさん(25)が、身体障害者の男性、デンさん（29）を助けて、路上でバナナの葉で作ったバッタの飾りを売っている様子がインターネットの掲示板に掲載され、それに対して、賞賛のコメントが数多く寄せられている。

　デンさんは耳が聞こえず、言葉を話すことができない上、足も不自由。しかも、母親は重度の糖尿病で今では目が見えなくなってしまった。デンさんはその逆境にくじけることなく、朝から晩まで路上でモノ売りをして、生計を立て、その少ない収入の中から、母親の治療費を捻出していた。

　チャカチャンさんとの出会いは、彼女がある飲料メーカーの仕事で、都内の路上で難病の子供を助けるための寄付集めをしている時だった。その日、なかなか通行人の関心をひくことができず、寄付がほとんど集まらなかったが、その時、デンさんがびっこをひきながらやってきて、寄付した。

　自らも寄付を受けてしかるべき立場にいながら、他人を思いやることを忘れないその姿にいたく感動したチャカチャンさんは、仕事の合間にしばしばデンさんの仕事を助けることになる。

　その後、シーロム通りCPタワー前、サイアムスクエア、ワット・フアランポンでデンさんを助けて、モノ売り。チャカチャンさん自らバッタの飾りを手にして、大声で通行人に呼びかけている写真もネット上には流れており、賞賛のコメントが次々と寄せられている。チャナチャンさんによれば、すでに２か月ほど、時間のある時にデンさんの仕事を手伝っているという。

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　ところがこの記事と新聞に掲載された写真を見たデンさんの母親や知人がビックリ。というのも、６年前に家出をした直後、死んだことになっており、葬式まで挙げていたからだ。

　北部プレー県に住むデンさんの母親は、「息子は障害者でも何でもない」と暴露。また、知人らは、「アイツは村では有名人だったよ。ただし、悪い意味でね」と話している。何でも女癖が相当悪かったようだ。

　真実を知ったチャカチャンさんは相当ショックを受けていたが、それでも「別に怒ってはいません。これで彼も2度と人を騙すことができないでしょうから」とコメントしていた。

　現在、デンさんは雲隠れしているが、この記事を連日掲載しているタイ字紙に、デンさんの友人から、「チャカチャンさんに謝罪したい」との電話が入っているという。

　ところで、今問題となっているのが、６年前に北部ランパン県で発見された遺体。死後20日以上経っていたうえ、野生動物が食い散らかしていたことから、容姿からの身元判明が不可能だった。そのため、家族の者はこの遺体を行方不明のデンさんのものと信じ込み、葬式を挙げていた。

　このため、警察では、新たにこの遺体の身元を捜査することになっている。

ま、だいたい物乞いの裏には黒い影があると聞きますが。。。

音楽教師、発声練習と称し女子大生の胸を鷲掴み

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=3247

　わいせつ容疑のかかっている音楽学校「WISH」の専任教師、ウォラウィット（35）が8月28日、警察に出頭した。

　被害者は有名大学3年生のファーさん（21）。歌が上手くなりたいということで、友人に相談したところ、バンコク都内の音楽学校「WISH」を紹介され、1時間800バーツの授業料で8月10日からレッスンを受けることになったという。

　初回は何のトラブルもなかったが、2回目のレッスン時、ウォラウィットは「横隔膜を開くことで声がよくなる」と説明しながら、手のひらで胸の周辺を撫で、さらに左右の乳房を鷲掴みにした。しかし、ファーさんはその時は、「これも特別な指導法かしら」とあまり気に留めなかったという。

　しかし、3回目のレッスン時、今度は床にうつぶせに寝るよう指示され、その後、ウォラウィットが服の中に手を入れてきて、乳房を直接強く掴んだことから、「これは普通じゃない」と気づく。そこで、相手の手を振り解き、教室を飛び出した。そして、友人に相談し、警察に被害届けを出すことにしたという。

　警察での取調べでウォラウィットはあくまで容疑を否定。現在、10万バーツの保釈金で保釈された。同容疑者は歌手としてアルバムを出しているほか、音楽プロデューサーとしても活躍している。

美人女優、障害者を助け都内の路上でモノ売り

http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=3221

美人女優と耳と口の不自由なモノ売りとの美談がタイで大きな話題となっている。

ドラマやバラエティー番組で活躍中の人気女優チャカチャンさん(25)が、身体障害者の男性、デンさん（29）を助けて、路上でバナナの葉で作ったバッタの飾りを売っている様子がインターネットの掲示板に掲載され、それに対して、賞賛のコメントが数多く寄せられている。

デンさんは耳が聞こえず、言葉を話すことができない上、足も不自由。しかも、母親は重度の糖尿病で今では目が見えなくなってしまった。デンさんはその逆境にくじけることなく、朝から晩まで路上でモノ売りをして、生計を立て、その少ない収入の中から、母親の治療費を捻出していた。

　チャカチャンさんとの出会いは、彼女がある飲料メーカーの仕事で、都内の路上で難病の子供を助けるための寄付集めをしている時だった。その日、なかなか通行人の関心をひくことができず、寄付がほとんど集まらなかったが、その時、デンさんがびっこをひきながらやってきて、寄付した。

自らも寄付を受けてしかるべき立場にいながら、他人を思いやることを忘れないその姿にいたく感動したチャカチャンさんは、仕事の合間にしばしばデンさんの仕事を助けることになる。

その後、シーロム通りCPタワー前、サイアムスクエア、ワット・フアランポンでデンさんを助けて、モノ売り。チャカチャンさん自らバッタの飾りを手にして、大声で通行人に呼びかけている写真もネット上には流れており、賞賛のコメントが次々と寄せられている。チャナチャンさんによれば、すでに２か月ほど、時間のある時にデンさんの仕事を手伝っているという。

デンさんはCPタワー前で仕事をしていることが多いが、この美談が新聞報道されたことから、デンさんをひと目見ようと市民が集まっているという。バッタの飾りは１個20バーツで販売しているが、おつりを受け取らない人も多いとのことだ。

掲示板にはチャカチャンさんのことを「売名行為」と批判するコメントも寄せられているが、当人は、「その気ならとっくにマスコミに売り込んでいる」と憤慨。時間ができたら、デンさんの母親の見舞いにも行きたい、という。

チャカチャンさんは「自殺未遂の経験があるが、力強く生きているデンさんを目の当たりにして、自分も生きていく力を分けてもらった」と話している。

乳房巨大化のタイ人少女､保健省が無料治療

http://www.newsclip.be/news/2007906_015159.html

　タイ北部ナーン県在住のタイ人の少女(16)がホルモン異常で乳房が巨大化し､政府が無料で治療を行うことになった｡

　少女は6日にテレビ､新聞などの取材を受け､貧乏で治療が受けられないと訴え､同日中に保健省が支援を決めた｡乳房は12歳ごろから大きくなり始め､現在は体重135キロ｡同居する父親(46)はアルコール中毒の過去がある日雇い労働者で､母親は14年前に離婚し家を出たという｡

　タイではテレビ､新聞が､貧困､障害などで苦しい生活を送っている人々を実名で紹介し､寄付を募る習慣がある｡平均視聴率が50％近いテレビ局チャンネル7では毎日､こうした人々の暮らしぶりを紹介する番組を放送している｡

野良ゾウ

http://www.newsclip.be/news/2007906_015164.html

　6日､バンコクのティアムルアムミット通りで､空地につながれていたゾウが鎖を外し､道路上を歩き回る騒ぎがあった｡近くの劇場にいたゾウ使いが現場に急行し､果物を食べさせるなどしてゾウの気を落ち着かせ､元の場所に戻すことに成功｡周辺が渋滞した以外､実害はなかった｡タイ国営テレビ局チャンネル9が報じた｡

　ゾウはバンコクで物乞いするため､東北地方からゾウ使いに連れられて来たとみられるが､このゾウ使いは行方がわからないという｡

タイのイケメン俳優、ダン・チューポンがロマンチックなシーンに挑戦！

http://cinematoday.jp/page/N0011372

　4日、タイ映画『ロケットマン！』の試写会が行われ、来日した主演のダン・チューポンとチャルーム・ウォンピム監督が舞台あいさつに登壇した。

　ロケット花火を自在に操る村人のヒーロー、ロケットマンを演じたダン。前作『七人のマッハ!!!!!!!』で、いきなりスタントマンから主演に大抜てきされた逸材なのだが、その容姿はあどけなさを残したかなりのイケメン。特別ゲストとして駆けつけた振付師の真島茂樹も「イケメン、それも育ちの良いナイーブさにドキッとしちゃった！」と、その魅力を興奮しながら語ったほど、メロメロになってしまった様子だった。

　そんなダンだが、本作では不器用すぎる（！）ロマンチックなシーンにも挑戦。「お気に入りなのは女の子を口説いているシーンです。うまくできたかは皆さんの判断に委ねますけど……（笑）」と、はにかみながら答え、「ロケット花火が武器の映画なんて、ほかにないと思うので、楽しんでくださいね」とアピールした。

　『ロケットマン！』は、『マッハ！』『七人のマッハ!!!!!!!』に続くタイ流アクション映画。幼いころに両親を殺されたロケットマンが、妖術使いなどの個性豊かなキャラクターたちと戦い、宿敵と対決する姿を描く。ダンとウォンピム監督による次回作の準備も進んでおり、「今まではまじめにアクションし過ぎたので、もっとリラックスしたシーンも取り入れた、今までとは違うアクション・コメディーで新境地を開拓したいです」と意気込みを語っていた。

『ロケットマン！』は10月6日より銀座シネパトスほかにて全国公開
オフィシャルサイト http://www.rocket-man.jp/

行きたかったなぁ、外れるんだものなぁ。

ポルノ撮影で日本人8人をわいせつ映画作製の現行犯で逮捕

ポルノ撮影で邦人8人逮捕＝タイ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070906-00000060-jij-int

タイ警察当局は5日夜、同国中部チョンブリ県バンラムン地区でポルノ映画の撮影をしていた日本人の男女8人をわいせつ映画作製の現行犯で逮捕した。
　地元警察によると、逮捕されたのは日本人の映画監督（58）ら男6人と、20歳と21歳の女優2人、タイ人の男3人。男女らは同日夜、海岸の仮設小屋の中で性行為の場面を撮影していた際、警官らに急襲されたという。　

かっこわる。。。。

タイ映画「ロケットマン」主演チューポンが宙返り披露

http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20070904-251420.html

タイのアクション映画「ロケットマン！」（チャルーム・ウォンピム監督、１０月６日公開）主演のダン・チューポン（２６）の来日イベントが４日、都内で行われた。元スタントマンのチューポンは、ステージ上で宙返りを披露して会場を沸かせた。振付師の真島茂樹は「タイのイケメン。こんなにナイーブな好青年が飛んだり跳ねたりするので、けがしないかしらと心配だった」。

ダン・チューポンといえば「七人のマッハ!!!!!!!」だなぁ。

東京都上野公園におけるサーラータイ（タイ風東屋）贈呈式

東京都上野公園におけるサーラータイ（タイ風東屋）贈呈式

http://www.thaiembassy.jp/120jt/content/view/61/50/lang,jp/

9月26日 サーラータイ（タイ風東屋）贈呈式

日本とタイ両国民の親密な友好関係を象徴するものとして建設される今回のサーラータイは、国家アーティスト（人間国宝）に任命された建築芸術家アーウット・グンチューグリン大佐がデザインし、東京都庁及び恩賜上野動物園の協力の元、タイ政府外務省・文化省が進行しています。現在、日本側の専門家により礎盤が建設され、8月下旬に恩賜上野動物園にてタイ側からのサーラータイ本体が組み立てられる予定です。なお、9月中旬に建設が完了し、9月26日にサーラータイ（タイ風東屋）贈呈式が開催されます。
在京タイ王国大使館
2007年8月1日

これは見ものですね！